10月7日

今晩は、akichanです。

いよいよ10月秋のXCシーズン突入ですね。

で、先週末金曜土曜と、室根で飛んでまいりました。

まずは金曜日。

この日は夜勤明けなので、仕事が終わって直ぐ実家に機体を取って室根へ向かう。

何でも、今日は怪鳥クラブの永山さんが室根に来るとか。

いやぁ、あの人と会うのは二年ぶりかな?三年ぶりかな? 楽しみ〜♪

と、先に石川さんがMAPSに着いて待ってました。

で、永山さんを待ってたんだけど、中々来ない。

後から来るんだろうと、まずは僕らだけでTOへ。

が、期待して登って見たら、西の空が何だか怪しい。

昨日の天気予報では、前線通過があって午後一時天気が崩れるらしいが、今朝の予報だとさほどではないと変わっていた。

しかし、これはどう見ても寒冷前線。

明日も飛べるし、無理して飛ぶ事もあるまい。

毎年10月の最初の土日特に土曜日は、まるでビッグフライトの特異日のように毎年素晴らしい気象条件に恵まれる日が多いのだ。

でも、去年はイマイチだったが。

だもんで、明日に備えて安全第一 !

フライトを諦めてMAPSに戻り昼飯を食べたりしていると、遠野から司さんの先導で、永山氏、それから秋田のJ子姉御がやって来た。

いやぁ、お久しぶり♪と話に花が咲いた所で、何だか天気が良くなって来たね。

僕は余り飛んでもリッジだけだしなぁ、って思ってサポートに徹する事にしてたんだが、いつの間にかしばし石川さんと話し込んでいたJ子姉御がハングでタンデムフライトする事に。

その時は、てっきり石川さんが飛ぶもんだと思ってたのよ。

もう何回もタンデムで飛んでるしねぇ。

「へっ?」

「俺?」

所がなにやらいつの間にか僕がパイロットらしい。

「J子姉御、勇気あるねぇ」と僕

「? ? ?」

「大丈夫かなぁ?」

「おい !不安にさせるような事は言わないように」と石川さん。

「うん?」

一応十分風がある時だけ僕がパイロットをする事になった。

それにしても、いやあえらい事になった。

永山氏の乗るシャークとタンデム用のファルコンを、永山氏の車に積んで、テイクオフへ。

テイクオフに登ると、4〜6m/sと丁度良い感じの強めの北西風。

これはもう腹をくくって、飛ぶしかないかぁ。

こんなにテイクオフで緊張したのは初めてだ。

前に一回失敗してスタ沈こいてるし。

そうこうしている内に、準備完了。

笑って見せて余裕のある所を見せたいところ何だが緊張の為、顔が引きつってしまった。

しかし、その事を知ってか知らずかJ子姉御、結構余裕の様子。

何度もタンデムでフライトしてる石川さんから、タンデムフライトの注意点を何回も繰り返し聞いて居たんだが、聞けば聞くほど、大丈夫かいな?

緊張と不安を胸にテイクオフ !

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テイクオフさえしてしまえば、後は何とでもする自信はあったんで、無事テイクオフできて良かった良かった。

で上空でリッジソアリングしながら「いやあ、無事テイクオフ出来て良かった良かった。」

「初めてタンデムで飛んだけど、お陰で自信がついたよ♪」

と言ったらJ子姉御「ええー ! はっ初めてだったのぉー !?」

「そうだよ、石川さんから聞かなかった?」

どうやら聞かなかったらしい。

まぁ聞かれなかったから言わなかっただけで、嘘はついてないよね。確かに。

道理で「不安にさせるような事言うんじゃない !」って怒鳴った訳だ。

実際何時もATOSに乗ってるからすっかり普通のハングなんて2年ぐらい乗ってないよ。

だから、まともに乗れるか結構不安があったけど、リッジのお陰で結構感覚が戻ってきた。

よしっ、これでもう高度処理も着陸進入も大丈夫かな?

で、しばらく操縦を預けたりして、永山さんの飛ぶのを待ってたけど、タンデムって結構これで楽しいもんですねぇ。

今までとは全然違う感覚ですね。

で、永山さんがテイクオフしてからしばらくは一緒にリッジソアリング。

で、そろそろ僕らが先に降りないと、一応説明したけどきっとランディングの場所、永山さんは良く知らない筈。

で、ランディングへ向かう。

石川さんから、普段飛んでる機体からは想像も出来ないほど、飛ばないからランディングでショートしないようにねとの説明で、かなり近めでアプローチ。

で、ファイナルを切ってランディング場へ入って行って、アップライトに持ち替えた途端 !

びっくりするほどの沈下率でランディング場の縁の土手がせり上がって来た。

慌ててフレアーフレアーって叫んで如何にか無事ランディング。(何せ一人でかけてたら間に合いそうに無い感じだった)

後で聞いたら、タンデムの時は、アップライトを持って立ち上がると、一人で乗ってる時とは全然比較にならないくらい空気抵抗が大きくなるそうな。

その後間もなく永山氏もランディング。

その後、何でもJ子姉御の乗って来たボルボが、何だか調子が悪いとの事で、近くの修理工場に出す事に。

永山氏はその日のうちに、帰るとの事。

J子姉御は車が直るかどうか分からないが、翌日はっきりするとの事でMAPSに泊まる事になった。

それで、J子姉御の若い頃の写真とか見せて貰ったりしたけど、凄いスタイル。

まるで叶姉妹みたいだ。

何でもお陰で逆に若い男が寄り付かなくて、爺ばっかり周りに群がって来たりしてたんだって。

それで、トライアスロンとかマウンテンバイクとかスキューバダイビングとか、色々なスポーツをやってたんだって。

うーん、美人過ぎて声も掛けにくくって、同年代の男がアタックしなかったのは、何となくわかるなぁ。

晩御飯は久々にみんなで気仙沼に飲みに行くことに。

で、とある居酒屋に予約の電話を入れて、さあ出発 !!

因みにこの居酒屋リーズナブルで美味しいと、何時も大変混んでるみたいだ。

それで、飲み会の方は、色々と此処ではとても書く訳には行かない様な話しで、大変な盛り上がりでした。

しばらくして、ビールから酎ハイとかに切り替えようと、メニューを見てたらこんな名前のカクテルが、目に飛び込んで来た。

02.10.4-4.JPG (64390 バイト) クリックしてメニューの縦線が引いてる所を、読んでね。出来れば声を出して・・・

 

これは一体 !?

みんなでこれは一体どんなカクテルなんだろう?

って首を捻るが、一向に思いつかない。

いや、実はセ○○リの方は皆もしかしてこんなんじゃないかって考えてたのが、あったんだがほんとだったら、ちょっと飲みたくないなぁ。

男なら特に。

しばらく考えていたが、こんな聞きにくい名前、中々教えて貰いにくいなぁ。

って思ってたらJ子姉御、店員の二十歳ぐらいの可愛い女の子を捕まえて、色々聞き始めた。

「このマン○リってのはどんなカクテルなの?」

女の子「マン○リは、カシスとピーチベースのカクテルです。」

「じゃあセン○リは?」

「セン○リはライムとカシスベースのカクテルです。」

等々。

こういう所でなきゃ完全にセクハラですね。

でも聞いて来る客が多いんでしょうな、慣れた調子で説明してます。

それにしても中々聞きにくい事を、堂々と説明を求めるJ子姉御にも感心しました。

で、試しに頼んでみる事に。

中々美味しかったですよ。

でも、「セン○リ」がカルピスベースだったら絶対に却下 !ですね。

その後、気仙沼の佐々木さんがやってるクロスってスナックへ。

そこでカラオケで盛り上がった所で、マスターの佐々木さんの知り合いの女性がやって来たんですが、久々に会ったらしいんですが以前会った時とは見違えるように、痩せてスタイルが良くなったそうな。

で、J子姉御と玉さんと僕とで、三人していつかきっとみんなに同じ台詞を言わせて見せるっ !って誓ったとさ。

で、翌日土曜日。

朝から快晴♪何だけど快晴過ぎて何だか空が濁ってる。

どうも上空に強力な逆転層があるらしい。

今日はビッグフライトの特異日だぁー!って気合を入れておったのだが、去年に続き今年もイマイチな天気に。

この日は仕事がいつもの日より早く始まる石川さん、余りのんびりしてたら仕事に間に合わなくなると早めにテイクオフ。

この日は他にハングは僕と英喜さん。

飛んでるのを見て、「うーん、まだ早いね。」と英喜さん。

「そうですね」と僕。

しばらくパラがぶっ飛んで行くのを見ながら、条件が良くなるかなぁっと様子を見ていたら、石川さんから無線が。

「現在室根ブロイラーの養鶏場上空1100m!」

どうやら、山の周りはまったく駄目だけど、グランドは良いらしい。

早速「では、僕が行きます」とテイクオフ

テイクオフしてしばらくは-3〜4m/sのひどいシンク。

本当にグランドが良いのかぁ?

まさか、とっくに石川さんランディングして、ランディングから無線出してんじゃないだろうね。

等と探していたら、蟻塚公園上空に石川さんを発見。

ああー、やっぱ上がるんだ♪

っと間もなくパラランディングの後ろの尾根の上空、高度400mでサーマルにヒット。

渋くて流れてて大変だったが如何にかテイクオフレベルまで。

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其処から、何度か上げ直しつつ君が鼻へ。

で此処でこの日一番の1150mまで。

どうやら逆転層は1100mぐらいみたいだ。

その後大田山に行ったりした後、ランディング。

まぁ、クロカンには行けそうも無い天気だったけど、それなりに楽しめたフライトでした。

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10月19日

今晩は、akichan です。

先週の土日、室根山においてクロカン大会が開催され、僕も参加して来ました。

・・・が、色々あり過ぎてしばらくレポート書くのも、筆が進みそうも無く更新が滞ってしまいました。

大会のレポートはクロカンフライトのコーナーにUPしますのでそちらをよろしくです。

で、大会の事はあっちに置いといて、先週の月曜日体育の日。

二日間良い天気に恵まれ、盛況の内に大会も終わった月曜日のMAPSの朝。

昨日に続いて休みなので、参加した選手のほか、手伝ってくれた練習生のみんなも結構沢山MAPSに泊まってました。

三連休もこの日で最後、何だけど太平洋側は、北太平洋上に去った台風の影響で朝からかなり強い北西風。

こういう時は、迷わず大台エリアへGO!!

何だけど、今日で三日目だし、結構遠いんだよね。

所が、何でも岩手ハングの面々が、大台に行くんだけど行かない?って石川氏から電話。

あっちでハングが一人二人なら、飛ぶ気も無いけどそう言う事なら話は別。

早速、直接行く石川さんの機体を車に積んで、さあ出発。

しかし、すでに自分のATOSが屋根の上に鎮座してるから、いつもの事ながら結局二機ぐらいしかうえに乗らない。

他のリジット機乗ってる人はどうしてんだろう?

何はともあれ、一般道・高速関係なしにかっ飛ばして、11:30頃大台へ到着。

早速入山チェックを済まして、地元の人に天気を聞いてテイクオフへ。

行って見ると、風が無い・・・って言うかとっても弱い。

多分2〜3m/s程か。

クロスライズアップ出来るぎりぎりの風って所かな。

因みに岩手ハングの柏山氏佐藤氏は早速パラでフライト。

で、見事にぶっ飛び。

うーん、やっぱまだ早いよねぇ。

早速ハングチームは下に降りてセットアップ。

グライダーが組みあがった頃、後続の藤村兄弟にMAPSはじめさんが到着。

で、まずは買って来たおにぎりを食べながら、腹ごしらえ。

そうこうしている内に12:30頃、最初のサーマルブローが吹いてきた。

しかしまだ安定しないなぁ。

それからしばし待って1時前頃、うん中々良い感じ・・・かな?

久々に僕が一番機でテイクオフ。

出てみると、サーマルは・・・ある。

が、ちょっち渋いって言うかまだ大きさが小さい。

北側のテイクオフに登る道の上を苦労してセンタリングしていると、柏山さんがパラでテイクオフ。

続いて石川さんもテイクオフ。

って事で三人がかりでようやく上げきった。

って言ってもテイクオフプラス100m程。

打ち止めって感じになり、まずは石川さんが北側の山並みに分け入って行った。

じーっと、見ていたがどうやら、あっちは外れらしい。

ならば今日上がるとしたら、奥羽山荘の壁してあるまい。

早速アタック!

っと壁に近づいた途端に、+4〜5m/sのサーマルにヒット!

あっと言う間に後ろの山の上へ。

そのまま雲低へ。

下を見ると二人とも集まって来た。

この日は確か雲低高度はランディングを0にして1100m程。

しかし、雲低近くまで来ると中々風が強い。

多分10mぐらいは吹いてるかな。

早速、今日は国見岳エリアに大会で沢山集まってるって聞いていたので、行けたら行って見たいな。

早速あったか温泉の池の上空へ。

行って見たがどうも、横手市の方はかなり視程が悪い。

頑張れば横手市は越えられるだろうけど、幾らなんでも国見岳は無理だろう。

それに土曜日のアクシデントからまだ立ち直ってないし・・・

って事で、行くのは止めました。

しかし、帰りに寄った真昼岳の上は回りよりさらに風が強くて17〜18m/sは吹いてました。

しかもかなり荒れてたし、いや怖かった。

で後、北の和賀岳方面に行って紅葉の写真撮って帰って来ました。

山の上の方は、もう結構色づいて中々綺麗でした。

ではこれ。

それからこっちの方の後ろの山が和賀岳。

何時か、こんな山を飛び越えて見たいものですねぇ。

勿論、3000mぐらいの高さで。

で、後は思いっきりフルロックでランディングへ。

でも、久々に10km近くずーーーーーと、フルロックで飛んだらどうも、少し左に取られるみたいだ。

ステアリングワイヤーの遊び調整で直るかなぁ。

で、ランディングに行ったら、中々いい風。

正面から5m前後の良い風が。

久々に忍者のように音も無く、降りた後改良(改悪?)重ATOSの重さに耐えかねて地面に放り投げることも無く、「しゅたっ」っとランディング。

ふっふっふっ、これからは忍者はっとり君と呼んでくれたまえ。

その後、色々ありましたが、久々に温泉に寄って帰って来ました。

 

 

で、この間の17日、中々天気が良い!かと思って来たんだが、かなり風が強い。

エリアチョイスを間違ったようだ。

ま、仕方ないね。

で、そろそろ山葡萄のシーズンの筈と、この日は山葡萄狩り。

この日は北西テイクオフ下の道路沿いを探索。

まだちょっち早いみたいだ。

早速帰って、仕込みましたが全部で500cc程。

しかし、そろそろ山葡萄シーズン、高森氏にワイン酵母を、お願いせねば。

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過去の悪行