今日は、akichanです。
今日は、ちょっと古いですが、僕が高校出てからしばらく横浜で仕事してた頃の、体験談です。
因みに住んでた所は、東神奈川。
今はどうなってるんでしょう?
当時、バイクに乗り始めて、楽しくてあちこちツーリングに行ったり、峠を攻めに行ったりした物です。
遅かったけど。
で、当時はレーサーレプリカ全盛期。
所で、免許とって初めて乗ったのが、当時発売になったばかりのFZ250う〜ん中々速かったなぁ。
でも、こけて、その後友達に売ったのね。
で、やっぱりバイク欲しくて、現状渡しで6万円で、初代KR250買ったんだけど、いやぁあれは大変だった。
250ccのくせに、オイルシールの調子が悪くて、直ぐ125ccの単気筒になったり、白い煙幕はいたり。
休みの日の度に、アパートの前の路上で、直してばっかりだった。
調子がいい時は、とっても乗りやすくて中々速くて良かったけど、走らなけりゃ只のガラクタ。
で、直ぐ近くの何時も行きつけのバイク屋さんの親父が、見かねて格安の現状渡しで、VT250F売ってくれた。
なんと、値段は3万円!
もっとも、カウリングとかの外装はこけたせいか、跡形もなし。
で、解体屋を回って、部品を集めて自分で直して、乗ってたものです。
って事で、大変長い前置きですが、休みの日に、僕の乗ってたFZ250を売った友人と、上野のバイク用品街に行こう!
って事で、あの当時から結構方向音痴だったんだけど、二人で行けば何とか辿り着けるだろうって事で、国道一号線をGO!
結構地方に住んでると、東京の道って何時も渋滞してる印象があるけど、道路がやたらと広いせいか、意外とスムーズに走れるんだよね。
(でも、随分前の事だから、今はどうかな?)
で、新橋の辺りだったかなぁ、調子よく制限速度+50km/hで走ってたら、たまたま信号のタイミングであの広い片側3だか4車線の道路が、見渡す限り車が一台も居ない!
あの頃は若かったなぁ。
後にも先にも、街中で170km/h出したのはこの時ぐらいだ。
当時の250のバイクって140kmぐらいまでは直ぐ加速するけど、そこからが中々伸びないんだよね。
で、しばらくかっ飛ばして、次第に車が増えてきた所に、信号が赤
思いっきり、フルブレーキング!
信号で止まって、随分、友達引き離して、置いてきちゃったなぁ。
あんまり、先に行き過ぎて、迷子になったりしたまずいなぁ、などと思っていたら、誰かが肩を叩いていいる?
うん?、誰だ?
友達が追いついて来るのは、ちょっと早いなぁ。
でも、意外と速かったんだなぁって、振り向くと・・・・・
黒いサングラスがやけに似合う白バイのお兄さんが、僕に向かって二ヤリって笑っていた。
「ハイ、君!」
おっ俺?
「そう君だ!」
「他にいないだろ、信号青になったら、向こうの左側に寄せて停めなさい!」
あっちゃー、やってもうた〜
う〜ん、制限速度が60km/hだからう〜ん110km/hオーバーか・・・・
免許取り消しかなぁ・・・
ガーン
ガーン
ガーン
バイクを停めると、直ぐにもう一台の白バイがやって来た。
どうも、後から来た白バイは新人で、交通違反の取り締まりの実習らしい。
白バイのお兄さんが、新人の白バイ隊員に曰く。
「良いか!こういう奴が居るから俺らの仕事は無くならないんだ!」
で、恐る恐る聞いて見た。
「あのう・・・所で何キロオーバー何ですか?」
「おい、お前!信号で止まる時、右側のバスの左側追い越して停止したな!」
「ええ、そうですが」
「それだけですか?、スピード・・」
「測れなかったんだよ!」
「何で、あんなタイミングで急ブレーキかけるんだ!」
だって信号、赤だもん・・・
白バイって、ある程度一緒に走って、速度を同期させて計測するから、急激に速度が変化する場合、測定不能になる訳です。
お兄さん、相当悔しかったらしい。
それが冒頭の台詞になったみたいだ。
で、結局点数は二点。
反則金は確か、一万五千円だったっけ。
う〜ん、なんともついてたのか、ついてないのかよく分からない出来事だった。
丁度、違反切符に書き終わって、「毎度あり〜」って白バイが去っていった頃。
遅れて、友人が到着。
その後道に迷いながら、上野に到着。
色々買い物して、帰って来たが一番の高額商品は違反切符だった。
まぁ、それだけの事です。