今晩は、akichanです。

今回は、石巻で一番美味いって言う「ラーメン店」、に行って来た話です。

ある日、職場で上司の班長に、「akichan!このあいだなぁ、無茶苦茶美味いラーメン店、見つけたんだ。」

「石巻では、一番美味かったぞぉ!」

「そんなに美味かったんですか?」

「あぁ、今までに無いくらいだ!」

「でな名前は、幻ラーメンって言うんだ。」

「場所はなぁ・・・・・」

「そんな、物影みたいな場所にあるんですか?」

「でも、何でそんな所のラーメン店に、わざわざ食べに行ったんですか?」

「えっ?、そっ、それはたっ、たまたま、入ってしまったんだよ。」

で、翌日。

班長「おい!akichan昨日教えたラーメン店、食べに行ってみたか?!」

 

「いいえ、まだですけど」

 

「何だ、まだ食べに行ってないのか!」

「本当に美味いから、騙されたと思って、行って来なさい!」

 

「ほんとに美味いんですかぁ?」

 

「いいからいいから」

 

で、その翌日の休日

 

石川さんから、電話があり「今日、上品山良いんじゃないのぉ!」と電話があり上品山に集合。

しかし、風向きが南南西。

思いっきりサイドの風で、あえなくフライトを断念。

で、諦めて下山。

「随分時間早いし、ラーメンでも食べていかない?」

「ああ、良いですねぇ。」

「実は職場の上司から、石巻一美味いラーメン屋が、あるんだって。」

「へぇー、じゃあ、そこ行ってみますか」

「場所、わかるの?」

「ええ、詳し〜く教えて貰ったから、大丈夫ですよ。」

って言う事で、件のラーメン屋へGO!!

で、到着。

 

石川さん「おい・・・・akichan!」

ほんとに此処かぁ!

「う、うん。確かに此処だ。」

 

 

「名前も間違いない・・・・」

 

しかし

 

怪しい。

 

 

実に怪しい。

 

 

怪しすぎる、その店の構え。

 

 

本当に、石巻で一番のラーメン屋がこんな店構えで良いのか?

 

 

 

「でもほら、まぁ、こう言う店に限って、実は美味かったりするかもしれないし・・・」

 

「御免ください・・」

 

店に入ると、おばさんが出て来た。

どうやら、そのおばさんが一人で、店をやってるらしい。

休みが終わって、職場に出勤して、班長に言った。

「班長!」

 

「行って来ましたよ!幻ラーメン」

 

「ぎゃははははははははははは!」

「ほんとに行ったのか?」

「えぇ、行きましたとも!」 (ー_ー×)

 

 

「で、食ったのか?」

 

「食べましたとも!」 (ー_ー×)

 

「ぎゃはははははははは」

 

「まさか、ほんとに行って食ってくるとは思わなかったぞ!」

 

これって、僕は人柱?

俺って、騙されやすい性格なんだよなぁ。

がっかり。


 隠れた名店

その後、しばらくした頃。

職場にて

「akichan!、樺太屋って知ってるか?」って班長。

「いえ、知りませんけど」

「何でも、かなり美味いラーメン屋らしいんだ。」

「へぇー」しかしうちの班長には、騙されて幻ラ_メンに行かされてしまった、苦い記憶がある。

って、ついこの間じゃないか!

しかし、結構知る人ぞ知る、美味いラーメン屋らしい。

あのあたりの地元の人も、知ってて良く食べに行くらしい。

う〜む、本当なのかなぁ。

言い出しっぺが、班長なのが大変怪しい・・・

しかし、聞けば今は引っ越したけど、昔は北上川にかかる天王橋のたもとの堤防の上に建っていたそうな。

そういわれれば、昔あのあたりに美味いラーメン屋があったって、聞いた事がある。

その後しばらくして、班長がそこのラーメン屋に行ってきた。

「おい!、最高に美味かったぞ!」v(^-^)

怪しい・・・前の幻ラーメンの時も、そう言ってたよな  d(ー_ー)

班長が言うには、最初店に入ったら、何か大衆食堂っぽくて、しかもおばちゃんが作ってるから、かなり引いたらしい。

で身振り手振り、ジェスチャーを、交えて言うには「それでな、出て来たラーメンを一口食べてみたら!」

 

此処で、班長片方の眉を上げて、「美味いんでないの!」 d(-_☆)

「不覚にも、スープの一滴も残らず平らげてしまった」との事。

しかし、怪しいよなぁ。

と、思っていたら、職場の先輩方が話を聞いて、続々と食べに行って、口々に「あそこは美味いっ!」

って言うもんだから、まぁ試しに行ってみるか。

で、行って来ました。

場所は河南高校の近く。

って言ったって、地元じゃない人は何の事か全然わかりませんね。

まぁ、地元じゃない方は、此処からは飛ばしても大した事は書いてませんから。

で、行ってみると確かに大衆食堂しているけど、店は建てたばかりみたいで、新しくて小奇麗で中々いい感じ。

が、確かにおばちゃんが作ってる。

うーん、つい幻ラーメンを思い出してしまう。

で頼んだのは、チャーシュー麺。

が、出て来たのを、一口食べたら

 

 

「んんっ!こっ、これはっ!」

うっ、美味い!

確かに美味い。

因みに感じとしては、秋田の十文字ラーメンに似た感じだが、あれよりも麺のこしは強い。

で、スープと麺のバランスが絶妙に取れていて、実に美味かった。

因みに中華そばが500円。

チャーシュー麺が600円

その他、でした。

まぁ、みなさん石巻まで来たら、是非お勧めです。

 

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