今晩は、akichanです。
この間、LDでクラッシュしたらその時の衝撃で使っていたXCトレーナーの液晶画面が割れてしまい、僕も衝撃を受けてしまった。
で、前に使っていたバリオを使う事になったんだけど、どうせなのでフライトデッキをFRPで作って使う事にしました。
昔使っていたのは、木を削って作った物でしたが今回は、簡単にFRPで作れるアイデアがあったので。
ではまず、最初に使用するバリオとGPSのサイズとレイアウトを確認します。
印をつけてそれを見ながら、原型となるスタイロフォームを削っていきます。
まず鋸で平面形を切り出します。
次に側面形を切り出します。
大まかに面取りをします。
次に電動サンダーで形を整え:原型が完成します。
早速、低粘度エポキシで緩めのパテを作りそれを原型に刷毛で塗り、その後ガラスクロスを張貼っていきます。
但しガラスクロスはクロスの目を斜め45度に貼っていきます。
斜めにする事で曲面への馴染みがよくなり、綺麗に形が出来る様になります。
一旦固まった後、サンディングして表面にバテを塗り固まった後また、サンディング
最後にもう一度低粘度エポキシを塗り、サンディング
因みに、積層数は200g/uのクロスを4層程度です。
FRPが固まりました。
因みに先端部分の形が変わっているのは、当初尖った形にしていたんだけど上手くクロスが馴染まなくて一旦固まった後、丸く削って整形しなおして、ガラスを積層してあります。
固まった後、GPSとバリオを入れる為の穴を開けます。
穴はまずホールソーで四隅を開け、その穴を鋸で繋いで切って開けました。
但し、最初はやや小さめに開けます。
その後、この工程が今回の制作のミソて゛、フォーム材をシンナーをかけて溶かしていきます。
概ね融けました。
これで内部が中空の製品が完成しました。
この後、穴を整形してバリオなどがギリギリに通るようにして、ベルクロを貼ってバリオ等をフライトデッキに固定出来るようにします。
それで穴の周りに縁取りのゴムを貼り付けて、完成したのが
これです。
概ね硬化待ちとかが無ければ半日もあれば作れるぐらい簡単に出来ました。
やっぱり、木を削るよりはフォーム材の方が当たり前だけど簡単です。
但しこの工法は低粘度エポキシが無くては成立しません。