4月1日

今日は!akichanです。

いよいよ新年度、今年の春は何だか空気も乾燥しててかなり期待出来そう!

っと先月になるけど月曜日29日、室根で飛んで来ました。

日曜日も休みで、日曜日は山形の十部一山に行く事になってたんだけど、一緒に行くメンバーによると、朝の予報で随分風が弱くなって来たとの事で、室根に行く事に。

しかし、結局風が強くて3時頃断念して、撤収

がっ、その後3時半頃からパラが飛び始めて、かなり良かったらしい・・・

うーむ、大友君にはすまない事をした。すまん

正直僕らは月曜日もあるし〜♪などと思っていたが、何が何でも飛ぶなどと言う訳ではないが飛ぶつもりでエリアに行くからには、その日その日で一番良い条件になりそうな所に行くべきだ!と思ったとさ。

で明けて月曜日。

室根で集合して早速テイクオフへ

がっ登る途中、ちょっとアクシデントがあったんだよネェ

機体を労わって緩く縛るのはいいけど、緩すぎて車から落っこちるようでは本末転倒でした。

ねぇ・・僕もきちんとチェックしないと。

フライトの方は最初は風が3〜4m/sのが組んでる内になにやら風速が上がって来ました。

これは怪しい!

此処しばらくの傾向と天気予報からして、(予報では次第に風が強くなり、午後には地上で7m/sらしい)風が強くなるのが予報よりかなり早まりそうだ!

のん気に構えてる戸田さんを急かして、とっととテイクオフ

結局、飛びの方もサーマルは全然駄目の予報通り、ぶっ飛び

低い所はサーマルが出て来てるけど、強力な逆転層があるようで結構荒れてました。

その後風は爆風に

そう言えば爆風と言えば、秋田ハングのHPで見たら今年は大台のオープンが一週間ぐらい早いかも?


4月4日

今晩は、akichanです。

今日はMAPSに泊って、明日はこの春一番!になるか?って天気予報なので明日に備えています。

所で今日、写真は撮ったのにカードリーダー忘れちゃって、写真は明日UPします。

昨日から夜勤の合間に天気予報をチェックしていたんだが、なにやら予報が次第に良い方に変わり、室根の天気が飛べそう?

天気概況によれば関東地方南岸を低気圧が東に進み、南ほど天気が悪い。

因みに宮城はお昼頃雨が降る??

が言い換えれば北ほど、天気が良いらしい。

って事で、朝仕事が終わった後MAPSに電話したら晴れているとの事。

アメダス現況の日照でも千厩60分。

早速準備して出発!

が、着いて見たら曇っちゃったらしい。

うーん、部屋で寝てりゃ良かったか?しかし折角飛びに来たんだし、とりあえず飛びますか。

今日はハングは僕だけらしい。

後で聞いたらローンレンジャーパープルは肩を脱臼して(スキーで)リタイヤ

ローンレンジャーブルーは仕事

多分、他の人も天気見たら来ないだろうなぁ・

所が、先に飛んで行ったパラ見てると結構サーマルあったりして。

次第に上空の層雲が厚くなって来たけど、結局雲底海抜1650mまで。

相変わらず雲底迄来ると寒いですね。

いやあ、春は天気が悪くてもホントに油断出来ない。

そうそう、校長先生此処が例君が鼻の麓の牧草地です。


4月7日

おはようございます、akichanです。

で期待してた5日の顛末を。

MAPSで泊ってて朝、天気予報をチェックしていたら午後から南風って言う予報がずっと西風って言う予報になり、これはXCは駄目そう?

春の室根の好条件の日は、大体はお昼には海風になってサーマルが無くなるってパターンが多くて、それを心配して早めに用意しようと思ってたけどずっと西風なら心配要らないなぁ。

で、パラのチームと何時もの時間にテイクオフへ。

登って見ると、テイクオフよりやや高いぐらいの高さに逆転層が見える。

うーむ・・

これは余り早く飛んでも、良く無さそう。

でも、サーマルの発生する条件はこの春一番ってぐらい日照も減率も良さそうなので、これは待ちですな。

って事でボチボチ僕は準備。

準備が終る頃には、山頂からは逆転層は確認出来なくなってました。

パラチームは僕の飛んでった様子から判断するとの事。

で、なんだかぶっ飛びそうだなぁと12:00頃テイクオフ。

テイクオフして直ぐリッジで200mぐらいは上がるけど、この天気にしては上がりが悪い。

まだ逆転層がまだあるとしても其処まで行ってない筈。

っと、風がテイクオフに吹く風から思ってた予想以上に、弱くてこれは沖でサーマルが立ち上がってるかと思って風上に向かう。

大体何処へ行っても5m/s以上は吹いて無かったです。

したら100mも行かない内に+4以上のサーマルにヒット!

あっと言う間に、950mゲイン!

うむ!無線で「やっぱり行きます!、とりあえずは真っ直ぐ北上川目指します」って言った後返事を待たずにスタート!

でも此処でちゃんと聞いてるかどうか確認しておいた方が良かったですね。はい

で、次々に+4以上のサーマルに当たって何処に行っても上がっちゃう♪状態

シンクは-3mときついけど、直ぐサーマルに当たるから気にせずズンズン進む。

がっ、千厩のゴミ焼却場を過ぎた辺りからサーマルに当たらない・・

高度が1300mを切った。

うーむ、そろそろ当たらないかな♪・・・

 

1000mを切った。

まぁ、その内当たるだろ♪・・・

 

700mを切った。

をい!どうしたんだ?全然当たんねぇぞ!

やばい、こんな山奥に入っちゃってどうすんだよ!

と心の中で自問自答しながら、ギリギリの高さで北上川の東岸の山を飛び越えて、西風のリッジが当たるであろう斜面に飛び込む。

が、ホントにリッジだけって感じで、荒れてるし1000m以上まで上がる気がしない。

あっちゃー、こんな所に降ったら格好悪いよ、しくしく

此処じゃ最悪降りるにも狭くて大変なので、仕方ないので、南に見える川崎町の道の駅の方にリッジ上を進む。

もう高度はとっくに300m切ってるし。

と道の駅の近くまで来たら川面のさざ波が南?

XCトレーナーの風向風速の表示も南になって来てる。

すると前方から、ダストデビルで舞い上げられたのだろう枯れ草が降って来た。

おお!

こんな所に降る訳にはいかない!

負けるかぁ。負けるもんか!俺は!俺は負けんぞぉ!!

きっと今日の条件では此処が一番の勝負所!、上手くすれば絶妙のタイミングで北上川河口から吹いてくる南風に伴うシアーラインに乗れるかも?

たとえ低くなって降りそうでも、飛び続ける限り可能性はある!

って訳で、200mそこそこの高度で、荒れてるリッジ何だかサーマル何だかを乗り継ぎ道の駅の北側のいかにもトリガーになりそうな山の上へ。

此処でどうにか、上げ直し1000mぐらいまで。

ほっと一息、これなら帰ろうと思えば帰られるが、うーむ。

しかし、このタイミングで此処に居るのは滅多に無いチャンスの筈。

因みに写真中央の橋が川崎町の鉄橋。

で思い切って北上川を渡った。

っと間もなく+6〜7m/sの強力なサーマルにヒット!

あっという間に海抜1800mへ。

しかし、1800mで逆転層らしい、幾ら強いサーマルに当たってもそれ以上は上がらないなぁ。

そのまま一関へ。

これが、シンクもきついけど次々に6〜7m/sのサーマルに当たる当たる!

それで飛びながらXCトレーナーの風向風速表示を見てると、高度が下がって来ると南西風になっている。

其処から南に行くと、南風になっているがサーマルは弱くなって来ている。

これはいかんと、北の方に移動すると次第に西風に、風向が変わって来る。

それと同時に再び強力なサーマルが次々と当たり始め、明らかなシアーラインに乗っている。

以前から、その存在は知っていたし何時か乗りたいと思ってたけど、ついに乗る事が出来感激♪

だとすれば、このまま北へ乗って行けば、何処までも飛んで行ける・・・かな?

しかぁし、此処から北へ向かえば、前方に立ちはだかるのは花巻空港・・

これがどうやらシアーラインの本流上に、空港が来そう。

うーんうーん、新幹線の上で回しながらずーと迷ってたけど、うーん。

どの辺まで寄れば、大丈夫なんだろう?

うーん。

ちょっと心配で、北上は石川さんに盛岡にXCした時にどう空港を交わして行ったのか聞いてからにしよう。

で、この日はもう一つ以前から挑戦して見たかった、室根TO大崎平野古川方面突入ルートを試してみよう!

って事で、そのまま南西へ大崎平野から栗駒山の山麓の間を進んで見た。

国道4号線沿いに古川を目指す。

がっ、次第にサーマルが渋くなり、当たらなくなってきた。

かわりにシンクも無いけど。

明ららかに条件がイマイチ

だんだん下がって来てうーん、しばらく進んでメンバーの芳郎さん宅上空で渋いサーマルにヒット

此処でエッチラオッチラ回して、1000mまで。

此処からさらにヘッドウィンドの中南西へ

うーむ、渋いって言うか当たらん

シンクも無いが。

写真は芳郎さん宅付近上空

金成インターを過ぎた後、高度が500mを切ったがまったく当たらない。

俺の悪運も此処までか・・

結局築館町に入った所で撃墜

所が、無事ランディングした後・・・・ダストデビル !

くそー!

もっと修行を積まなくては。

どうも、このルートがいい筈の天気とはこの日は微妙に違うのかな?

しかし、飛んでて非常に無駄にスピードを出して(70〜80km/h)飛んでたんで、この辺を何とかしなければ。

どうもハーネスのアタックアングルを下げて、抵抗を少なく飛ぼうとしてるとどうしてもバープレッシャーの関係からかスピードを出してしまう。

うーむ、ちゃんとCGのセッティングをしなおす必要があるな。

で、降りた後確かローンレンジャーパープル(石川さん)の家の近くの筈。

実は彼はナイタースキーで転んで鎖骨を脱臼してて、空を見上げて悔しがってる日々を過ごしている。

が!僕の主観では暇を持て余しているのでは?

ならまだ二時半だから、仕事までには時間がある筈で、室根までちょっくら送ってくれたら嬉しいな♪と石川さんに電話。

が、何度電話してもまったく出ない。

これではあてに出来ないのでMAPSに電話。

玉さんに迎えに来て頂きました。感謝感謝m(_,_)m

玉さんを待ってる間に、石川さんに「凄い良かった♪でも石川さんと飛べないから楽しくないよ(;_;)早く復活して一緒に飛ぼう♪」

って送ったら、ようやく連絡が取れた。

石川さんの電話の声はホントに嫌々電話してやったって雰囲気だ(^^;

玉さんに、「akichanだってそんなシチュエーションで電話来ても絶対出ないでしょ。」

うん、まったくその通り!

冗談じゃネェ!歩いて帰れ!って言うだろうね。

しかしまぁ、ほんと悔しいだろうなぁ。

でもこう言う所が石川さんらしいなぁ。

後、この日お仕事の戸田さんにも五時過ぎに良かったよ♪と連絡。

やっぱり仲間だからこう言う事は欠かしちゃいけない。

まぁ、お互いこう言う話で悔しがらなくなったらハングフライヤーとしてはねぇ。

そう言う訳で、こうして同じチームとしての仲間意識を高めてる訳ですな。


4月11日

今日はakichanです。

昨日10日室根で飛んで来ました。

前日金曜日も室根に行ってて、結局風が強くて断念(;_;)

で新しくマップスでレスキューパラをみんなでまとめ買いするそうで、みんなにakichanのレスキュー何年目?と聞かれてうーん・・買ってからかれこれ17年か・・

そりゃ古過ぎ!って言われて、まとめ買いだから割安になるそうでこの機会を逃すともう17年使い続ける事になりそう(^_^;

昔々ハングを始めた頃は、レスキューは一生物、一度買ったら一生使えるって聞いて買ったんだけどね。

もしかしたら今になって考えるとその当時は、フライヤーの平均寿命が短かったから問題なかった?

んな訳ないよね(^^;

って事で飛べないしって事で、新しいレスキューを買ったんだけどそれが届いてるそうで、新しいのに入れ替えて貰ってました。

古いレスキューは三回ぐらい田沈したせいでブライダルコードが中々良い色合いで、玉さんに中島屋の蕎麦の色って言われてしまった。

やっぱり10年ごとに交換するぐらいで無いと駄目かな?

それで何だか明日も強そうだなぁって思っていたら、夕方に石川さんから週末は十分一だ!ってメールが来て、そうか十分一に行くって選択肢もあるかと思ったんだが。

石川さん達は土日泊りがけらしいが、僕は日曜は仕事だし、ちょっと一人で日帰りは遠い・・・

が、一応土曜日は山形へ行く事にしたんだが、朝になったら予報で風が何だか弱くなってるようだ。

で、やっぱり室根へ

予報じゃお昼頃から南風らしいが、ホントか?

この日もかなり天気が良くてサーマルが激しそうで、ゆっくりしてるとブローがガンガン強くなりそう。

で早速テイクオフへ。

登って見るとまだ穏やか、西北西の風3〜4m/sぐらい。

MAPSにも状況を連絡して、なら今のうちって事で、急いで準備。

が、やはりグライダーを組んでるうちに次第にブローが強くなって来ました。

が、前回飛んだ時に比べてどうやら場の風自体が結構強い。

まだ弱いって連絡を聞いて、パラチームが上がって来た時にはもうハングしか飛べないぐらいの風に。

お陰でサポート隊が居る内にとっととテイクオフ

が、飛んでみると風が強いのにリッジは掛からないし、荒れてるしサーマルは強いけどコアが小さくて鉛筆サーマルどころかシャーペンの芯サーマルだよ、ほんと。

結局、あんまり上がらないし荒れてるしで、さっさと退散

因みに上空は西北西の風、8m/sぐらいでした。

XCトレーナーがあると、こう言う客観的なデータが取れるから便利だよね。

一方山形に行った石川さんによると、風は西の風やや強い、でもパラが飛べるぐらいなので大した事は無いみたいで、1200mゲインらしい。

あっちだったみたいね。やっぱり

そうそう、降りてから最近気をつけるようにって話題のATOS-Cのコントロールワイヤーの劣化、念の為僕も点検して見たけど、全然問題なし。


4月12日

今晩はakichanです。

今日はかなり天気が良い予報で、僕の住んでる宮城県矢本町の朝は、濃霧でした。

でも何時も朝、霧が出てるととても良いフライト条件になる事が多い。

それであれこれ詳しい天気予報を確認すると、室根は相当風が強いらしい。

ほんまかいな?

でもMAPSへ電話すると、もう既に結構強いらしい。

諦めるしかないなぁ。

所が9時頃石川さんから電話。

何でも、一関方面も霧が出てたけど、晴れて来てとっても天気が良い。

その上、煙突の煙も真っ直ぐ上に立ち上ってるぐらい風が無いとの事。

それでもう一度、確認するとやはり風が強いって事でやっぱり今日はフライトは断念。

それで、今日は新しく作ったセールがあるので、天気も良いし此処石巻地方にも荒れ模様の風の予報は出てたけど、実際には穏やかな天気、海に去年作ったカヌー出して遊んでこよう♪

で漁港のスロープがカヌーを出して、セールを上げて風を受けて走り始めた頃。

突然、ずざぁぁぁって音が聞こえた途端に、今までの麗らかな春の天気は何処へ行ったのか、激しいブローが吹き荒れ、ひぇ〜ひっひっくり返るぅ〜

慌ててセールを外して、凄い向かい風の中、ビビリながら漕いで帰ってきました。

あっ危なかった。


4月15日

今晩はakichanです。

前回更新した日の翌日13日、飛べるかな?と室根に行って来ました。

ハングチームは何時もローンレンジャーズの面々。

iモードのスカイスポーツ天気予報で室根は南東の風7mってホントか?

って思ってたけど、7mはオーバーにしても飛ぶのを躊躇させるのには十分な風が吹いてました。

でフライトを断念、それでたまには蕎麦でも食いに行こうって事で、近くの大東町大原にある中島屋って蕎麦屋へ。

因みに此処の蕎麦は盛りが凄いんで、この辺では有名です。

どのぐらい凄いのかって言うと、ざる蕎麦大盛りがこれです↓

因みにざるの直径は30cmぐらいかな。

普通に箸をつけては荷崩れして山が崩れてしまうので、海苔のあたりに手を添えて箸でつまむのが作法です。

このエベレストのようなざる蕎麦をこよなく愛するのが、うちのクラブの芳郎さん。

因みにこの日は行った仲間が誰も挑戦しない(ちっへタレどもめ)ので、隣のテーブルに座ったおじさんにお願いして写真を撮らせていただきました。

勿論僕はこんなの頼んでは体調を崩すので、ざる中華を頼みました。

で、昼飯を食ってこの日は解散。

とっ此処で帰ろうと思ったら石川さんが、昔飛んでたこう言う天気に最適なエリアがあるとの事?

えっ、そんな所があったっけ?

で、ものは試しと行って来ました。

場所は川崎町だっけ川崎村だっけ?の石蔵山って所。

丁度、川崎の道の駅から北に行き、砂鉄川と北上川に挟まれた山並みの一角です。

山頂の公園には桜の木が沢山植えてあり、桜の季節に向けて整備が急ピッチで行われていました。

で、その昔平さんと殿下さんがテイクオフしたと言う辺りからの眺めです。

今は公園の整備が進んで桜の木が植えてあり、夜桜見物の為だろうか、電灯線の簡易の電柱の様な物が立っています。

平さんが飛んだ頃はきっとこの辺は原っぱだったんでしょうが、ちょっとこの状態では、エリアとしては使えないですね。

ただ、エリアの地形として、中々良さそうな地形で秋田の泉沢と似ていて、飛べれば中々良さそう。

ただ、この写真撮った所まで、石巻の馬っ子山を遥かに上回る担ぎ上げがあるので、ちょっと無理そうです。(特に僕には)

因みにこの山、山頂の西側はこうなっています。

麓に割りと広い牧草地が見えます。

ハングにはとても無理だけど、パラなら西向きに飛ぶ事も不可能ではないようです。

因みに向こう流れているのは北上川。

関東に比べるとエリア適地には事欠かないんじゃ無いかとは思うけど、飛ぶ人間の絶対数が少ない東北では、大変な思いをしてエリアを作っても飛びに来る人が、分散されてしまって結局管理できなくなるからねぇ。

板敷あたりで飛んでる人には信じられないかも知れないけど、ある程度は人数が集まるようで無いと、天気とか凄い良い条件なのに人が居なくて飛べないのはそれはそれは寂しいもんですよ。

さて、明日からまた休み。しかし天気予報の風がなんとも怪しいなぁ


4月18日

今晩は、akichanです。

今日は戸田さんと石川さんと僕とで、山形の十分一山に行って来ました。

かな〜り、朝から期待してたんだけどねぇ。

まぁ敗者は語らずですよね。

ってこれじゃ何だか分からないですな。

えっと今日はノブさん所で、月例クラブコンペだそうで皆さん参加、勿論僕らも参加。

で、登って見たけどどうも天気予報見たいにはいかない天気で、逆転層がきつそう。

タスクはハイジアパーク→湯沼温泉→高ツムジテイクオフ→焼却炉だそうな

でお昼頃殿下さんが一番機でテイクオフ

上がってるのを見て、続々とテイクオフ

勿論僕も。

がっ、上げきったのは殿下さんと、その後一番最後にテイクオフした戸田さんだけで後はみんな降ってしまって、ありゃぁ・・

いゃあ、ものの見事にやられたなぁ。

遥々来てこれでは悔しいので、大友君と石川さんと僕は急いでリフライト。

上げきった殿下さんと戸田さん以外の殆どの人もリフライト

で、リフライトは石川さん・大友君・僕の順にテイクオフ

石川さんと大友君が良い感じで上げてて、さぁ僕も続くぞって思ってたらあっ上がらん(;_;)

しかもこれ以上は上がらんと諦めて、ハイジア行ったらやっぱり低すぎてローター食らってしまい、あっさりランディング

所がその後リフライトした人達とか他の人達がどんどん上がって行き、しまったぁ!

結局土俵にすら登れなかった_| ̄|○ガクッ

石川さんはその後的確な判断でパイロンを周り最終パイロンの焼却場へ。

結局ゴールはならなかったけど、この天気では後から考えてもあれ以上のフライトは考えられないでしょう。

まったくお見事でした。

 

 

所で山形行ったら、ハーネス選びのススメの文章で僕の殆どの知り合いが誤解してるんで、これは補足説明が必要だなって思いました。

基本的にあそこで書いた意見を変えるつもりはまったく無いですが、どうも特定の商品の事を攻撃している風に取っている人が殆どみたいで、これはいかにも拙いなと。

まぁ、まったく歯に衣着せず言いたい放題書いてるんで、ムッとしている人も居るだろうとは思ってますけどね。

だからといって基本的にはあそこでは、「ハーネスを選ぶ前に実際に実物を見て、使って飛んでる人に意見を聞いてから選びなさい」

「採寸も実際に使って飛んでいる人に良く聞いてから、採寸して貰って発注した方が良いよ」って事を言いたい訳で、幾ら僕が特定の人に嫌われているからって、その人に対して反感を持ったりしている訳では無い事を改めて言いたいです。

因みに彼は僕の事を大変嫌っているようで、今まで色々ありましたけど僕は今でも彼の事、その目指している事は大変意義のある事で今でも尊敬に値すると思っています。


4月25日

今晩は、akichanです。

21・22日と板敷行って来ました。

何でかって言うと、あっちは凄い混むから平日しか飛びに行きたくないって事で、連休が終ると会計検査てか色々あるから有休は間違いなく却下休暇が取れないしね。

で、行って来ました・・がっ随分板敷に着いたら閑散としてます。

板さんがATOS−Cの修理後のテストフライトがあるから一緒にテイクオフへ。

登って見ると、風がピタッと止んでは凄いブローって言うかガストって言うんですか?

なにやら、とっても荒れてそう。

板敷って穏やかに見えてて、飛ぶと凄い荒れてる事が何度かあったけど、飛ぶ前からこんな事って僕は初めてなんで、大丈夫かな?

そうそう、怪しいんで機体組んで、様子を見ていたらオーパの桂さんの所に練習生として、こんな人が来てました。

実現したら面白いですね。

ただ、機体の上にパイロットが乗る形式だとホント安全確保とか、ピッチ安定とか色々と大変なので普通に機体の下にコクピットがつく形式だと、簡単だし問題も無いし比較的実績もある(スイフトとかユートピアとか)なんだけど、きっとナウシカのメーヴェに拘ってんのかな?

でも、完成したら誰が乗るんだろ?

で、お昼頃板さんがテイクオフ。

案の定荒れてます。

それにテストフライトって事で、TOで見てて何となく思ってたんだけど、降りた後聞いたらやっぱりスポイラーの遊びが大きくなってて大変だったみたいです。

固定翼の機体って、あそこの遊びが大きいと凄く曲りにくくなっちゃいます。

中々思うように飛べない人は、年に一度ぐらい時々チェックした方が良いです。

どうしても一年二年と飛んでると次第に遊びが大きくなってくるものですし。

因みにATOS−Cのスポイラーの遊び調整は今までのATOSと比べてとってもシビアで大変です。

その代わり、フロントワイヤー兼用のコントロールはとてもダイレクトな感じで操縦し易いと思う。

でも流石日本のトップフライヤー、結構風強い見たいですが上げた後、石岡の方に行って来たそうで上がってしまえばそんなに荒れてないとの事。

その後一旦風が強くなってしまい風待ち。

でもしばらくしたら落ち着いて来たみたいで、僕もテイクオフ

だけどサーマルもすっかり落ち着いてしまい、リッジのみ。

しかもかなり東風っぽく、あんまり上がらない。

で、リッジ沿いに難台山の山並みを東へ。

岩間の手前のTOまで行って来ました。

この日はこれでおしまい。

泊りは板さんの前の家に宿泊。

所がなんと、板さんから秋田の姉御が夜に来るそうな。

襲われない様にしないと歓迎しないとね。

何でも来る途中凄い風で、何度も対向車線にはみ出しそうになったとか?

高速も70km以上出せなくて、相当大変だったらしい。

おかげで、お昼頃出発したそうだがずっと高速で来たのに着いたのは10:30頃。

でももともと秋田の大館の辺りからだとホント遠いよね。

その夜は姉御と酒盛りって言っても、お互い疲れてるんで早目に就寝。

次の日は、期待していたんだが渋々な天気。

この日も板敷とっても閑散としてました。

テイクオフには、僕らとオーパの桂さんとウィンドの藤沢さんとテストフライトに来てた大門さん。

だけ。

これが土日になると海鳥の集団繁殖地並みに混み合うんだからびっくりだよね。

で、桂さん僕と同じ結構DIY派で、何でも後ろに伸びるキールの抵抗も馬鹿にならないんだと言う事で、飛ぶ時は外して流線型のカバーをつけてます。

つっかい棒はキールの中にしまっちゃうそうだ。

因みに此方はウィンドの社長の郷田氏の機体

ほほう、これが噂のカーボンキールですか。

格好良いけど、高そうね。

何でもこの延長部分だけで十万だそうな。

同じ目的だけど、とぢらが良いか判断は見た人それぞれって事で。

因みにカーボンキール作りは大変強度が高そうでしっかりした作りで、値段相応でしょう。

多分何処で作ってもそのぐらいの値段になるんでしょうね。

ATOS−Cのアップライトの値段からしたら何でも安く見えるし。

それと大門さんがコンバットのテストフライトに来てました。

凄いセールが綺麗。

昔のステルスと同じメーカーとはとても思えない。

それと一つ気がついたのは、ラミナール以降の機体は殆どがキールポケット廻りのセールをあえてルーズに作り、それでもって滑空性能を確保した上でキールを左右に動き易くしてコントロールを確保する手法を取ってる機体が多いけど、コンバットはそうではなくて全体のバランス特に剛性バランスを、取る事で軽いコントロールを実現してるみたいで、他とは設計コンセプトが違うんですね。

因みに仕上がりは素晴らしいの一言。

ダブルの中までまったく手抜きしないのは、もともと航空機メーカーの人たちが作ったからなのかな?

カーボンクロスバーなんて、クロゲルコート仕上げまでしてあってどんな所も普段見ない所まで綺麗に仕上げてます。

これによって、損傷の発見がより容易になるし、取り扱いがかなり良くなってる筈です。

此処までやってるメーカーは殆ど無いんじゃないかな?

因みにVGフルオンにするとこんな感じ。

そうそう、コンバットの翼端カバー、写真撮り忘れたけどこれもカーボン製で大変素晴らしい出来です。

で、大門さんに昔僕が乗ってたツイスター見たいに下向きにしよーよって言ったけど却下されちゃった(^^;

所で昔々下向きに曲ったカバーを見て、板さんが僕の事、ラオウって呼んでたらしい。

何故にこの僕に拳皇の名を?って思ってたらあのラオウのヘルメットの下向きに生えてる角のイメージらしい。

因みに大門さんによると、一人が普通に家族養うぐらいに収入を得るには、最低20機は売らないとなんないそうで、何でも部品のストックと試乗機のコストがあるから十機ぐらいでは赤字なんだって。

大変だねぇ。

でもこれからしばらくはライトスピードとコンバットが市場を分け合うようになるのかな?

因みに飛びの方は全然駄目駄目ちょっと上がっただけでほぼぶっ飛び。

でも降りてから板さんに、あの一番上がった時にその高度を使って、向かいの加波山に突っ込めば面白かったかもって言われて、成る程って思いました。

うーむ、まだまだ修行の道は続く


4月30日

今日は、akichanです。

今日は5月1日、今日が今年の連休では一番のXCのチャンスかなぁ?

でも仕事なんだよなぁ(;_;)

で、昨日と一昨日秋田の大台で飛んで来ました。

と言う事でまずは29日から。

集まったのは、秋田ハングの村上さん達と僕合わせてハングは5人ぐらいだったかな?

所で秋田ハングの千葉さん(でしたっけ?)の新しいヘルメット。

うーん?余り見たこと無いタイプだなぁ?

でも中々格好良い!

しかもとんでもなく軽い♪

それもその筈、シェルの材質はPPなんだそうな、普通はFRP高い物はカーボンだけど重さが全然違う。

因みに強度はもっと違う(^^;

何でもスカイスポーツ用ではなく、自転車競技のショートトラック用のヘルメットなんだって。

いやぁ、格好は良いし軽い!けど強度はちょっち心配。

でも、バイザー付のこんな格好良いエアロタイプのヘルメットが1万9千円は安いとは思う。

非常に軽くて、首が疲れなくて楽だそうな。

でも僕がこのヘルメットをかぶった所で首が回る様になって、ローンレンジャーズを卒業出来る訳で無い事はとても残念 (;_;)

自転車競技関係のアイテムが手に入る所で購入出来るそうです。

考えて見れば秋田って自転車競技が盛んだったよね。

山についた時は、真昼岳の山頂まで雲がかかってて、雲底は対地600mぐらいって感じだったけど次第に晴れ間が広がり雲底も上がって行き、何とかなりそう。

XC行くなら最低でも対地で1300mは無いと周りの山が高いし、目的の雄勝峠は峠の山自体が1000mぐらいはあるんで、1600mぐらいは上がらないと無理

でお昼頃次々テイクオフ

がっ、荒れてる割になんか上がらない・・

雲底も1100m以上は上がらないし。

否!春はフライト時間が長いんだから、待ってればもっと雲底が上がってXC行ける様になるかも?

って事で、南にリッジ沿いに15km程進んで女神岳の上で、ずっと待機。

所が次第にサーマルが渋くなり、雲底も逆に下がって来てしまい駄目だこりゃ

雄勝峠は諦めて、TOまで戻って見ると何だか平地の方がマッタリとアーベントっぽい感じ。

風速も今まで上空で7m〜8mだったのが、落ちて来てる。

って訳で、これならばもしかして有名な角館の桜並木を上空から見物出来るかも?

で、TOの北の和賀岳西斜面に渡って、其処から角館へGO!

平地に出て近くの小学校上空で1000m以上まで上げると、風速が3mぐらいまで落ちていて、其処からは殆ど回さず、40km/hぐらいまでスピードを落として丹念にサーマルを引っ掛けて、でも回さない様にして慎重に進む。

おおー、もう直ぐだ♪

ずっとこの日のサーマル上限の1000mぐらいで進んで来たんで、このまま行けば角館アウトアンドリターンぢゃ。

此処まで来ると写真ではよく分からないけど、肉眼では川沿いの桜並木がよく見えて来た。

所が、写真の中央下に見える清掃工場の辺りで、風速が7mぐらいまで上がって来て、何事?

って思ってる内に-2〜3のシンクになって来て、逃げ帰って来ました。

結局12時頃テイクオフして降りたのは3時半過ぎ、身体中痛ひ。

この頃からパラの人達が飛び始めて、ハングのランディングまで飛んで来た盛岡の菊ちゃんにテイクオフまで一緒に連れて行ってもらいました。富樫さんにも感謝感謝

降りた後、秋田ハングの人達に明日休みの人居ます?って聞いたら居ない?あらー明日も太平洋側は風が強そうで、大台しか飛べそうに無いんだよなぁ。

って良く聞いたら、大台の主、伊藤さんは休みとの事。

何でも去年板さんからATOSを購入したんだが、組み立て方を忘れちゃったそうで、セットアップの仕方を教える代わりに、フライトにつきあって貰える事に。

で昨日30日。

早速、登る前に伊藤さんのATOSのセットアップのレクチャー。

ついでにスポイラーの遊びをより少な目に調整。

割とハングの人は遊びが多いと、曲りにくく感じる人が多いので。

そのままで普通なら適正な遊び量だったけど、初めて乗るって人の事を考えて少な目にして見ました。

さぁ、早速一緒に飛びましょう♪って言ったら、今日はこれでは飛ばないとの事。それは残念(;_;)

で、お昼頃テイクオフ

テイクオフしたら、昨日よりも良い感じ♪

サーマルにヒットしてするすると上がって行き、ゲレンデの外に出る事無く1100mぐらいまで上がっていった。

ただ、その辺りからドンドン薄雲が広がり、XCコンディションとはとても言えない状況で南には行けないなぁ。

折角なので昨日行きそびれた角館を今日も目指す事にして見た。

7〜8mぐらいのヘッドウィンドの中、サーマルを縫う様にしてじわじわと進んだんだが、角館まで丁度半分って所でこの日もシンクシンクで断念。

結構下がっちゃって、仕方ないので後の和賀岳の方に行ってリッジで上げ直しに向かった。

この頃には随分曇ってしまい、サーマルは無さそう?

って思ってたけど、結構ありますね。

因みにこの写真撮った場所、麓の平地まで見ての通り降りられっこ無いけど、その麓まで5km以上あるんだよね(^^;

しかも、渋いもんだから対地で幾らも上がれなくて、荒れてる訳じゃ無いけど怖い事怖い事!

因みに手前の尾根の向こうがホントの和賀岳らしい。

間にある深い谷の底はどうなっているか、何時も気にはなるが飛んで行って確かめる気はさらさら無い ^^;

この日はXCに行ったら自力で帰って来なくちゃなんないんで、行かなかったけどその内駒ケ岳に行って見たいな♪

リッジ伝いに行けるのは確認済みだし。

この日も降りて見たら、もう既に4時半でした。

降りてから、この日山形の大会にウィンドダミーに行ってた戸田さんにどうだった?って電話して聞いて見た。

akichan飛んだの?こっちは凄い風で早々に中止だったよ!

へぇ〜こっちはずっと穏やかだったよ♪

良かったやん、二日間とも飛べて。

ええー、名に言ってんだよ!遥々片道200kmも車走らせて、三時間半もかけてわざわざ来てるのはただ飛んで降りる為じゃ無いんだぞ!

XCに行く為に遥々来たのに、これじゃがっくりだよ。

akichan!世の中にはねぇ、高速代かけて150kmも車走らせて遥々山まで来て、機体組んだら風が強くて飛べなくて、挙句の果てに慌てて畳んだらスピードメーターのセンサーぶっ壊してしまった不幸な人も居るんだよ!

そうかぁ、上を見たらきりが無いよねぇ m(_,_)m

そうだよぉ、意外と君の身近にそう言う人が居るかも知れないよぉ (;_;)

因みに彼、今日はウィンドダミーでゲロ吐きそう(上から撒き散らす?)になるぐらい飛んだとか。

結構今日は、上手い人と飛んで勉強になったそうだ。

良かったね、戸田さん。 

所で結構他のクラブでは吹流しの竿立てるのに竹竿を田んぼとかの地面に突き刺してる所が多いけど、あれって結構倒れ易かったりするんだよね。

でMAPSのハングチームではみんなこんなのを使ってます。

見ての通りパイプは古い機体のアップライトを再利用。

で此処が味噌!なんだけど竿の先端にドリルが着いてます。

これはホームセンターとかで売ってるイレクターって商品にあります。

とても便利ですよ。硬い地面でも深く竿を打ち込めるんで中々倒れません。

それにこれが倒れるぐらいの天気なら飛んじゃいけません♪